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噛めば噛むほど味が出る凄い動画です。肩が動いている間に打てるように実践します!
ありがとうございます。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。特にサーブに関しては私が通っているスクールでは全く教えてくれないので、窪田コーチのサーブ技術の動画に出会う前は猫パンチサーブをせっせと打って腕や腰を痛めていました。何とか打ち方を変えたいと思っていた時にこちらのチャンネルに出会う事ができ、今はおかげさまで肩を中心に動かす打ち方により、それなりに回転と速度が両立し何より身体にダメージが残らないサーブを打てるようになってきました。本当に感謝です。さてフォアボレーに関してですがまさに今日のスクールでのレッスン内容がフォアボレー強化の日で、コーチは最初の全体説明で「ラケットを中心に構えてからラケット面を前にそっと出して当てるだけ。面を差し出すだけでボールは当たった後に十分飛びますから」との説明。そのあとそのコーチの球出しによるフォアボレー練習になりました。私は当然そんな打ち方は行わずに窪田コーチのフォアボレーの打ち方、肩をしっかり使って打っていたので普通に強く打てていたのですが、他のレッスン生の皆さんは面を本当にそ~と手前に出すだけの打ち方のオンパレード。球出しのボールの威力に右手首が負けてポップフライのような打球になっている女性の方が何人もいました。そしてもう少し強く打ちたいと感じ出した人は結局猫パンチの打ち方でその後は打たれていました。そのコーチは新任の男性だったのですが、自分が伝えた打ち方をレッスン生がその通りにやっているのに全く打てていないのを見て何も感じないのか?と疑問になりながらその光景を見つめていました(汗)今日は私は振替でたまたまそのコーチに当たっただけなので、次からはそのコーチにならないように振替しようと強く決意した次第です(笑)テニスコーチの方々、私のように窪田テニスの動画を見てアナタ達が全然教えてくれない正しい動きを陰で少しずつ養ってきている人も増えていると思いますよ。危機感を持って精進して下さい!と思いました😆
懐が深いとボレーも焦らなくて済むというお手本ですね。窪田テニスは唯一無二です。いつも感謝しかありません。
フォアボレーの神回ですね。バックボレーも基本は同じだと思いますが、期待しています!
フォアボレーの時に面がガタガタして開きやすいなと思っていたら、猫パンチ時代についた癖である、握りと手首を準備時にリラックスさせインパクト時には握りこむことを、まだやっていたことが原因でした。この動画を復習してわかりました。ありがとうございます。この癖克服を目指して頑張ります。
次の動画も楽しみです!
おさらい回かと思ったら、最後にそれか〜今後に期待膨らみます...
壁打ち練手法は目から鱗でした。ボレーのコントロールが悪いのは前で打ちすぎていたせいかもしれませんね。後ろでも打てることを体感したいと思います。
サーブの、打点のボールの後方にラケットを差し込んでいくまでの肩の動きと、フォアボレーの打球までの肩の動き、ほとんど同じだと思ってます。サーブのときは、内旋させた肩を外旋させて、腕を伸ばしてラケットをボール後方に差し込む。その後、自然に誘発される内旋中に打球。フォアボレーでは内旋させた肩を外旋させている途中で打球、というタイミングの違いがありますが、打球前の肩の動きはほぼ同じだと感じてます。また、打点を後ろ寄り、右肩近くにするということもサーブ、フォアボレー、似てますね。サーブの狙い方は、このラケットを差し込む位置を見極め、一気に肩を外旋させながらそこを目掛けて直線的に差し込む。あとは自然な勢いで打球。水泳のクロールを大きくゆっくり泳ぐのがいいトレーニングになりそう。どうでしょうか?
サーブのタイミングの違いですが、限りなくボレーのタイミング、すなわち、肩の外旋がまだあるうちに打球する意識で打ってみたら、結構当たりが良くなりました。ボレー同様、あまり最後の内旋で打つ意識をしない方がいいのかもしれません。実際には外旋直後に打球しているのでしょけど、意識はほぼ外旋終了時、って感じかな。
神奈川のテニススクールに行っていますが、ボレーのグリップはコンチネンタルにと指導されていますね。ただ、早く構えて前で取るようには言われます。
フォアボレーまさに苦戦中です。。今は打球する直前に前腕や手首を回す癖がどうしても抜けず苦労してますが、それに加えて打球時に腕とラケットヘッドが一直線になってしまうのも気になるので改善したいです(特に高い球)。後者の問題も、肩の動きが改善すれば直っていくものなのでしょうか?悪い部分に対してそれが原因なのか結果なのか、そこを見抜く力を鍛えていきたいです!
質問です。いつも参考になる動画、ありがとうございます。股関節のターンからボレーができるようになり、大分良くなったと思っています。質問は、早い球等でターンしても背中より後ろで打球する際に、球を最後まで見ていないで打っています。ラケットに当てるまで球は見たほうが良いのでしょうか?サービスも、当たるちょっと前に前を向いて打球の瞬間は、見ていないようなんで、修正しようとしています。打球する瞬間まで球は見たほうが良いのでしようか?
横から右胸の前に球だしして打ってみるヤツをやれるタイミングは少し先の機会になりそうです直近の地元スクールでは「後ろ打点」意識でやってみます
意識して打点をコート後方側にしたらフォロースルーの抉りが無くなり、右胸の筋肉を使えている感じでした動画撮れない環境だったので動画確認無しです次のステップでは動画確認しようと思います
質問です。ボレー(フォア、バック共に)の打点の位置のことです。スクールで教わっているのですが、ボールを引き付けて打つようにと指導されます。自分も含めネットミスをする人は皆さん打点が体よりネット寄りです(ブリップはイースタン)。窪田コーチの説明によるとボレーの打球ポイントはラケット一本分くらいの幅があるとの事。打点がネット寄りの時のミスは何が原因なのでしょうか。
今までいかに肩を使わないで打球していたことか直接ラケットを持っている手先を使ってしまいがち前で取らずに後ろで打球する練習をやり込む後ろを向いて確かめる
初めてコメントさせていただきます、2年前から窪田コーチのRUclips見て学んでおります。ボレーなのですがたまにスクールのコーチがボレーは前で取ってって言うのですがこれの意味をもうずーっとテニス始めてから悩んでます。自分はネコパンチでなく窪田コーチのボレーをやっているつもりですが‥このよくコーチたちが言う前で取る、ってどういう意味なのでしょうか??
今日もロックでパンクな窪田コーチ。
質問します。窪田テニスのフォアボレーでは、肩の内旋から外旋で面を開いて打ちますが、この利点の一つとして、サーブで打球時に外旋からの内旋切り返しで瞬間的パワーを生み出すように、打球時内旋から外旋の切り返しパワーを使って加速することもできるとの理解でよろしいでしょうか。
解説スタート5:52
いつも動画ありがとうございます。質問したいことがあります。窪田テニスフォアボレーの基本として、本動画のとおり股関節ターンで懐を深くして打点が後ろでも対処できるように、かつバックスピンが基本かと思いますが、「余裕があって、強いボールを打ちたいとき・打点が前にとれるもしくはとらざるをえないときなど」に、やや背掘・やや上腕内旋でドライブ回転気味に叩いていくのはアリでしょうか?最近試しているのですが(動画も撮ってみました)、窪田テニスの構えからだとやりやすい気がしました。窪田コーチはフォアボレーをドライブ気味に打つことがあるかなども含めてお聞きしたかったです。
確かに、ドライブボレーの動画は無かった気がしますね。
@@sato8444 さん「ドライブボレー」だとストロークの握りでの打ち方のイメージですが、コンチネンタルグリップでのあくまで「ドライブ気味」に、鈴木貴男プロがボレーボレーやボレストで見せるショットが窪田テニスの構えならやりやすいと思いコメントさせていただいたしだいです。
@@muska-major そこまでの思慮深さはありませんでした。ドライブボレーしか思いつかなかったです。 他の動画はあまり見てない(理解してない)発言でした。すみません。
@@sato8444 さん握りが厚いか薄いかだけの違いで、ドライブボレーには違いありませんので、謝らせてしまい逆に申し訳ないです(>_
@@muska-major かなり前の動画で、ハーフボレーの解説をした動画があります。ボレーをしようと思ったら、バウンドした状態。ドライブがかかったボールの打ち方がありました。低いボールに対してです。
中学校の軟式テニスの指導者は、窪田式テニスで全国征覇して下さい、守備範囲が広くなり本物のテニスは価値があります。何よりも幸せ寿命が延びて感謝されるようになります。エビデンスに基づいた本物のテニスは本当の教育です。
ちょうど先日呑みながらテニスコーチとの会話で出た話題でした。私が指摘できたのは、速いボールの球出しでないと、その打ち方をマスターしにくい。遅いボールが来た時に二度引きしてしまう。この程度しか説明できませんでした。私の説明には反論はしてませんでしたが、もっと深く説明できればよかったなぁ~。ほかの人が居ない場でのテニス談義だったのに残念です。 窪田テニスの説明だけでなく、理由をもう少し勉強しなおしたいですね。とは言っても、窪田テニスになってなければ説得力が半減するので、ゆったり頑張ります。 現在、コロナによる運動不足リハビリおよび老化対策として、ヨガの基本練習中。ダンスは首を突っ込む自身が無かったし、狭いスペースで動画で練習できるので選びました。しかし、体をゆっくり思ったように動かすのはむつかしい。(頭も固いが体も硬い)テニスと同じで、自分のバラバラさを感じています。
肩関節メインやはりゴムチューブでトレーニングこの手に限るはじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
使い勝手が良いのは解るんだけど、フォームが固まらないんだよな。それは貴方の遣り方が間違ってますってダメ出し食らいそうだけど。😀
噛めば噛むほど味が出る凄い動画です。
肩が動いている間に打てるように実践します!
ありがとうございます。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。特にサーブに関しては私が通っているスクールでは全く教えてくれないので、窪田コーチのサーブ技術の動画に出会う前は猫パンチサーブをせっせと打って腕や腰を痛めていました。何とか打ち方を変えたいと思っていた時にこちらのチャンネルに出会う事ができ、今はおかげさまで肩を中心に動かす打ち方により、それなりに回転と速度が両立し何より身体にダメージが残らないサーブを打てるようになってきました。本当に感謝です。
さてフォアボレーに関してですがまさに今日のスクールでのレッスン内容がフォアボレー強化の日で、コーチは最初の全体説明で「ラケットを中心に構えてからラケット面を前にそっと出して当てるだけ。面を差し出すだけでボールは当たった後に十分飛びますから」との説明。そのあとそのコーチの球出しによるフォアボレー練習になりました。私は当然そんな打ち方は行わずに窪田コーチのフォアボレーの打ち方、肩をしっかり使って打っていたので普通に強く打てていたのですが、他のレッスン生の皆さんは面を本当にそ~と手前に出すだけの打ち方のオンパレード。球出しのボールの威力に右手首が負けてポップフライのような打球になっている女性の方が何人もいました。そしてもう少し強く打ちたいと感じ出した人は結局猫パンチの打ち方でその後は打たれていました。そのコーチは新任の男性だったのですが、自分が伝えた打ち方をレッスン生がその通りにやっているのに全く打てていないのを見て何も感じないのか?と疑問になりながらその光景を見つめていました(汗)
今日は私は振替でたまたまそのコーチに当たっただけなので、次からはそのコーチにならないように振替しようと強く決意した次第です(笑)
テニスコーチの方々、私のように窪田テニスの動画を見てアナタ達が全然教えてくれない正しい動きを陰で少しずつ養ってきている人も増えていると思いますよ。危機感を持って精進して下さい!と思いました😆
懐が深いとボレーも焦らなくて済むというお手本ですね。
窪田テニスは唯一無二です。
いつも感謝しかありません。
フォアボレーの神回ですね。バックボレーも基本は同じだと思いますが、期待しています!
フォアボレーの時に面がガタガタして開きやすいなと思っていたら、猫パンチ時代についた癖である、握りと手首を準備時にリラックスさせインパクト時には握りこむことを、まだやっていたことが原因でした。この動画を復習してわかりました。ありがとうございます。この癖克服を目指して頑張ります。
次の動画も楽しみです!
おさらい回かと思ったら、最後にそれか〜
今後に期待膨らみます...
壁打ち練手法は目から鱗でした。ボレーのコントロールが悪いのは前で打ちすぎていたせいかもしれませんね。後ろでも打てることを体感したいと思います。
サーブの、打点のボールの後方にラケットを差し込んでいくまでの肩の動きと、フォアボレーの打球までの肩の動き、ほとんど同じだと思ってます。サーブのときは、内旋させた肩を外旋させて、腕を伸ばしてラケットをボール後方に差し込む。その後、自然に誘発される内旋中に打球。フォアボレーでは内旋させた肩を外旋させている途中で打球、というタイミングの違いがありますが、打球前の肩の動きはほぼ同じだと感じてます。また、打点を後ろ寄り、右肩近くにするということもサーブ、フォアボレー、似てますね。
サーブの狙い方は、このラケットを差し込む位置を見極め、一気に肩を外旋させながらそこを目掛けて直線的に差し込む。あとは自然な勢いで打球。
水泳のクロールを大きくゆっくり泳ぐのがいいトレーニングになりそう。
どうでしょうか?
サーブのタイミングの違いですが、限りなくボレーのタイミング、すなわち、肩の外旋がまだあるうちに打球する意識で打ってみたら、結構当たりが良くなりました。ボレー同様、あまり最後の内旋で打つ意識をしない方がいいのかもしれません。実際には外旋直後に打球しているのでしょけど、意識はほぼ外旋終了時、って感じかな。
神奈川のテニススクールに行っていますが、ボレーのグリップはコンチネンタルにと指導されていますね。ただ、早く構えて前で取るようには言われます。
フォアボレーまさに苦戦中です。。今は打球する直前に前腕や手首を回す癖がどうしても抜けず苦労してますが、それに加えて打球時に腕とラケットヘッドが一直線になってしまうのも気になるので改善したいです(特に高い球)。
後者の問題も、肩の動きが改善すれば直っていくものなのでしょうか?
悪い部分に対してそれが原因なのか結果なのか、そこを見抜く力を鍛えていきたいです!
質問です。
いつも参考になる動画、ありがとうございます。股関節のターンからボレーができるようになり、大分良くなったと思っています。
質問は、早い球等でターンしても背中より後ろで打球する際に、球を最後まで見ていないで打っています。ラケットに当てるまで球は見たほうが良いのでしょうか?
サービスも、当たるちょっと前に前を向いて打球の瞬間は、見ていないようなんで、修正しようとしています。
打球する瞬間まで球は見たほうが良いのでしようか?
横から右胸の前に球だしして打ってみるヤツをやれるタイミングは少し先の機会になりそうです
直近の地元スクールでは「後ろ打点」意識でやってみます
意識して打点をコート後方側にしたらフォロースルーの抉りが無くなり、右胸の筋肉を使えている感じでした
動画撮れない環境だったので動画確認無しです
次のステップでは動画確認しようと思います
質問です。ボレー(フォア、バック共に)の打点の位置のことです。スクールで教わっているのですが、ボールを引き付けて打つようにと指導されます。自分も含めネットミスをする人は皆さん打点が体よりネット寄りです(ブリップはイースタン)。窪田コーチの説明によるとボレーの打球ポイントはラケット一本分くらいの幅があるとの事。打点がネット寄りの時のミスは何が原因なのでしょうか。
今までいかに肩を使わないで打球していたことか
直接ラケットを持っている手先を使ってしまいがち
前で取らずに後ろで打球する練習をやり込む
後ろを向いて確かめる
初めてコメントさせていただきます、2年前から窪田コーチのRUclips見て学んでおります。ボレーなのですがたまにスクールのコーチがボレーは前で取ってって言うのですがこれの意味をもうずーっとテニス始めてから悩んでます。自分はネコパンチでなく窪田コーチのボレーをやっているつもりですが‥
このよくコーチたちが言う前で取る、ってどういう意味なのでしょうか??
今日もロックでパンクな窪田コーチ。
質問します。窪田テニスのフォアボレーでは、肩の内旋から外旋で面を開いて打ちますが、
この利点の一つとして、サーブで打球時に外旋からの内旋切り返しで瞬間的パワーを生み出すように、打球時内旋から外旋の切り返しパワーを使って加速することもできるとの理解でよろしいでしょうか。
解説スタート5:52
いつも動画ありがとうございます。質問したいことがあります。
窪田テニスフォアボレーの基本として、本動画のとおり股関節ターンで懐を深くして打点が後ろでも対処できるように、かつバックスピンが基本かと思いますが、「余裕があって、強いボールを打ちたいとき・打点が前にとれるもしくはとらざるをえないときなど」に、やや背掘・やや上腕内旋でドライブ回転気味に叩いていくのはアリでしょうか?
最近試しているのですが(動画も撮ってみました)、窪田テニスの構えからだとやりやすい気がしました。窪田コーチはフォアボレーをドライブ気味に打つことがあるかなども含めてお聞きしたかったです。
確かに、ドライブボレーの動画は無かった気がしますね。
@@sato8444 さん
「ドライブボレー」だとストロークの握りでの打ち方のイメージですが、コンチネンタルグリップでのあくまで「ドライブ気味」に、鈴木貴男プロがボレーボレーやボレストで見せるショットが窪田テニスの構えならやりやすいと思いコメントさせていただいたしだいです。
@@muska-major
そこまでの思慮深さはありませんでした。
ドライブボレーしか思いつかなかったです。
他の動画はあまり見てない(理解してない)発言でした。すみません。
@@sato8444 さん
握りが厚いか薄いかだけの違いで、ドライブボレーには違いありませんので、謝らせてしまい逆に申し訳ないです(>_
@@muska-major
かなり前の動画で、ハーフボレーの解説をした動画があります。
ボレーをしようと思ったら、バウンドした状態。ドライブがかかったボールの打ち方がありました。
低いボールに対してです。
中学校の軟式テニスの指導者は、窪田式テニスで全国征覇して下さい、守備範囲が広くなり本物のテニスは価値があります。何よりも幸せ寿命が延びて感謝されるようになります。エビデンスに基づいた本物のテニスは本当の教育です。
ちょうど先日呑みながらテニスコーチとの会話で出た話題でした。
私が指摘できたのは、
速いボールの球出しでないと、その打ち方をマスターしにくい。
遅いボールが来た時に二度引きしてしまう。
この程度しか説明できませんでした。
私の説明には反論はしてませんでしたが、もっと深く説明できればよかったなぁ~。
ほかの人が居ない場でのテニス談義だったのに残念です。
窪田テニスの説明だけでなく、理由をもう少し勉強しなおしたいですね。
とは言っても、窪田テニスになってなければ説得力が半減するので、
ゆったり頑張ります。
現在、コロナによる運動不足リハビリおよび老化対策として、
ヨガの基本練習中。
ダンスは首を突っ込む自身が無かったし、狭いスペースで動画で練習できるので選びました。
しかし、体をゆっくり思ったように動かすのはむつかしい。(頭も固いが体も硬い)
テニスと同じで、自分のバラバラさを感じています。
肩関節メイン
やはりゴムチューブでトレーニング
この手に限る
はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!
使い勝手が良いのは解るんだけど、フォームが固まらないんだよな。それは貴方の遣り方が間違ってますってダメ出し食らいそうだけど。😀